カテゴリー別アーカイブ: 現場日記

耐震改修古民家のリフォームです。(豊岡市日高町 )VOL4。

ストック住宅を再利用する今どきの賢い暮らしプラス耐震性能と温熱環境の充実!


見える箇所においては、どう見せるかが大切ですが。
見えない箇所の施工が最も大切!
高断熱・高気密で温熱環境を充実させ、健康な暮らしと優しい暮らしを。

壁工事では断熱材の充実と気密シートで断熱性と気密性の向上を図ります。

天井には厚み100のグラスウール、壁には80のグラスウールを仕込み、日本住環境市販の気密シートを張り、プラスターボードで押さえます。耐力壁は構造用合板ァ12ミリを釘ピッチ縦横150で固定します。

造作工事に入ります。

 

仕上げと壁天井のプラスターボード張りです

既存の柱を使用すると以前の鴨居のほぞ穴があります。それを埋め木して古色塗を施します。また、吹き抜け部分は転落防止用の手摺を取り付けます。親と手摺は桧、幕板は杉の赤身を使ってみました。


次回は仕上げ工事にかかります。外壁工事も焼杉板を張って落ち着いた感じに仕上げて行きます。 お楽しみに!

豊岡市からの耐震助成申請後の古民家のリフォームです。(豊岡市日高町 )VOL3。

ストック住宅を再利用する今どきの賢い暮らしです。


補助を頂くことは大切なことです。申請事は工務店がやればいいこと。
そして、もう一つ考えていのが、長期優良住宅改修補助申請。
しかし、その基準に達するためには、多くの予算が必要だったため断念。
与えられた予算の中で長期優良住宅仕様と何ら変わらないレベルまで持って行きます。

基礎工事へ。火打ち張りの施工。古民家特有の石場建ての柱を根太でからませます。

床工事

断熱材ァ80を敷き込み床の断熱性をアップします。


木工事内容も。耐震性・気密断熱性を維持するための施工を 逐次写真で分かり易く説明いたします。

豊岡市からの耐震助成申請後の古民家のリフォームです。(豊岡市日高町 )VOL2。

ストック住宅を再利用する今どきの賢い暮らしです。


中古住宅を土地購入代金より安い金額で購入し、購入した住宅を減築・増築して自分たち家族らしい暮らしのための住宅に新築工事にかかる予算より安くリフォームします。これも一つの提案です。
耐震改修も併せて行い豊岡市からの補助も!

まずは屋根工事からそして解体工事から基礎工事へ。

基礎工事は耐震を考慮して!

古民家の基礎構造は免振を有効に利用しています。通し柱の柱脚は写真のように補強します。


次工程工事は木工事です。 逐次写真で分かり易く説明いたします。

豊岡市からの耐震助成申請後の古民家のリフォームです。(豊岡市日高町 )。

ストック住宅を再利用する今どきの賢い暮らしです。


中古住宅を土地購入代金より安い金額で購入し、購入した住宅を減築・増築して自分たち家族らしい暮らしのための住宅に新築工事にかかる予算より安くリフォームします。これも一つの提案です。

着工前です。

床板をめくり基礎工事とメンヨ工事にかかります。


逐次工事の進捗をお伝えします。

辰鼓楼修理工事(豊岡市 )VOL5完成しました。

足場が解体されるときの不安


足場をはずし全貌が見えてくる

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耐震補強による筋交い部材の取付。

改修前と何も外観、形は変わっていない、

どこが変わったのか一般の方々には分からないでしょうが、

着工前の辰鼓楼より耐震性に優れ経年劣化を考慮した

新生辰鼓楼が完成しました。

豊岡市指定文化財なのでその品質は変えずに

現在の英知を結集してこれから100年先の修理工事が必要だとしても

軸組みは強固な姿で保存されます。


未公開画像その1

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未公開画像その2

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未公開画像その3

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【施工】

【 Work 】耐震性能は万全。コボット、水平ブレス、筋交いの設置で

【施工】

【Works】辰鼓楼内部と最上階からの眺め。

【施工】

【Work】次回の工事まで決して見れない画像です。

辰鼓楼修理工事(豊岡市 )VOL4

耐震補強と造作工事


耐震補強工事

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耐震補強による筋交い部材の取付。

桧4寸角を使い4面共に筋交いを設置いたします。
2階からはコボットを筋交いにします。


1階、土台廻りと筋交い設置

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2階コボット筋交い。

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3階耐震補強。

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【施工】

【 Work 】土台材はすべて栗。メンヨにより建ちを直して耐震補強です。

【施工】

【Works】コボット金具を使い筋交い効果を維持します。

【施工】

【Work】3階も同様コボット金物で耐震補強。

辰鼓楼修理工事(豊岡市 )VOL3

解体と基礎工事


芯柱柱脚部

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天候に恵まれ順調に工事が進んでいきます。

芯柱の様子です。
柱脚廻りのコンクリートを斫ると基礎石が出てきました。
なんとその下には空洞が現れました。
何の穴でしょうか?


1階内部の様子です。

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大きな栗の土台の下に石が敷いてあります。

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土間土をすきとり大きな土台石が現れてきました。

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【施工】

【 Work 】さていよいよ基礎工事に取り掛かります。

【施工】

【Works】スキとる前は大きな栗の土台の下に大きな基礎石が敷き詰められています。

【施工】

【Work】大小の石がどんどん現れてきました。 石は再利用します。 中での作業は、蒸し暑くホコリまみれの状態。 人力で土を持ち出すのは大変です。

辰鼓楼修理工事(豊岡市 )VOL2

工事着手解体


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但馬のシンボル辰鼓楼の修理工事がいよいよ始まります。

外足場の組立も完了、解体前の見学会も地元の方、伝統建築に興味のある方。
計70人の方々の参加がありました。


解体作業1 大時計を取り外しして外部杉板の撤去に入ります。

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外壁撤去中。

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壁シックイの撤去、床板の撤去。

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施工状況

【 Work 】4階(最上階)から大時計をはずし、床板をはずします。

杉板が黒色なのは、昭和50年代にコールタールを塗ったからだそうです。

【Works】外壁撤去も1枚1枚丁寧にはがしていきます。

外壁が取れてきました。

【Work】外壁があった当初は内部は日が差さず暗かったですが、現在は明るい中での作業です。 床板を止めている釘は、錆びていてなかなか簡単に抜けないので、根太と床板の間に金切りのこが入る隙間をつくり釘を切っていきます。

辰鼓楼修理工事(豊岡市 )VOL1

工事着工前(今回の平成大修理に関心を持っておられる方々が大変多く、期待に応えるべくホームページにてお伝えすることにいたしました。満足のいくものではございませんが賢覧ください。)


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但馬のシンボル辰鼓楼の修理工事がいよいよ始まります。

5月末より工事着手先ずは仮設工事から外足場の組立から始めます。


お堀からの足場組

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なかなか見る事のない内部写真です。

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最上階の内部です。

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施工状況

【 Work 】鳶さんもゴム長をはいて頑張っていました。

内部の材料は明治時代の物。

出石城の古材も使用しています。文化財としてどのように今後、修理していくか。考えただけでも気が重い感じです。

最上部から眺める出石城下は甍の波がとても美しです。

現在ではデジタル化して時を刻んでいます。でも時を告げる音は鐘楼のようなノスタルジックな響きです。

住宅ではありませんが久美浜にポンプ場の建築をさせてもらっておりました(^.^)

3末工事、完成しました。


2間*4間の平屋鉄筋コンクリート造
今年の冬は、大雪に見舞われ工期に間に合わすように相当苦しんだ現場でしたが
どうにか工期どうりに納める事が出来てホッとしています。

完成写真を添付します。

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鉄筋コンクリート造の基礎工事から完成までの簡単な進捗状況から木構造との違いを見てください。


鉄筋を組んで、型枠を組んで、コンクリートを打設して建物としての形に仕上げます。 住宅を建てるには切っても切れない鉄筋とコンクリート 大切な作業です。 木造住宅と鉄筋コンクリート建造物の違いを理解することで 建物の構造知識を得る事が出来ます。

進捗写真

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